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初回 決勝戦ということもあってか
緊張感漂っておりそんな中先発ピッチャーが
相手4番だしゃにホームランを打たれ先制されてしまいます。
なかなかいつもの調子が出ないドリームス
2回 攻撃 ドリームス、反撃開始!
足で塁を進め、ヒットを繋ぎ点数を返していきます。
ですがその後、相手ペースで試合が進み
なんとか点数を返すも相手の好守備に阻まれ点数を上げきれず敗戦となりました。
富士シャークさん、対戦ありがとうございました。
準優勝も立派な成績ですが、目指すは優勝!
これからもいっぱい練習して優勝目指します。
大会関係者の皆様、審判団の皆様、誠に有難う御座いました。
ドリームスは先発ピッチャーがホームランで先制を許しますが、後続を抑えます。
攻撃では相手投手のテンポの良いピッチングに抑えられます。
その後、追加点を与えてしまい、相手ペースで試合が進みます。反撃したいドリームスでしたが、相手の好守備に阻まれ、得点を挙げきれず、敗戦となりました。
今伊勢西さん、対戦ありがとうございました。
本大会のAブロックは3チームが勝ち点が並ぶという大激戦となりました。
ドリームスはその中でも失点数の差により一位通過が確定!
苦しい戦いもありますが、本年も優勝を目指して、11月からの決勝トーナメントに挑みます!!
各地で熱戦の繰り広げられている本大会もいよいよ大詰めです。
◇北名古屋ドリームス&北名古屋ベースボールクラブ(中等部)が朝日新聞の記事としてとりあげられました!
2023年10月11日 朝日新聞 朝刊に掲載
本日、10月11日(水)の朝日新聞朝刊にて、北名古屋ドリームスと北名古屋ベースボールクラブが、”新しい野球のカタチ”という記事の中で紹介されました。
本記事では、昨今の中学生野球界の現状を踏まえた観点から、ドリームスと北名古屋ベースボールクラブがどのような形で活動をしているのかの本質が掲載されています!
※デジタル版:https://www.asahi.com/sp/rensai/list.html?id=1661&iref=sp_rensai_article_short_1661_below_bn
「とことん勝つことにこだわる」のチーム方針の中には、結果至上主義ではなく、チームとして選手の育つ仕組みづくりが大切だと考えております。
その考えを持ちながら活動してきた結果、少子化と野球人口の減少が叫ばれ、選手の募集に苦労されているチームも多い中で、
幼児から中学生までの団員は2チームで140名をこえています。
また、ドリームスは本年も"小学生の甲子園"と呼ばれる、高円宮賜杯 全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントに5度目の出場を果たしました!
チームの仕組みづくりが、団員数や結果にも表れています!
ドリームスへの体験・見学・移籍相談などは本ホームページの問い合わせ欄からお願いします。
また、中等部の北名古屋ベースボールクラブも次年度の募集を開始しております。
体験の情報も記載されております。興味のある方はHPをご確認下さい。