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最新情報
6月から始まり、開催第10回を迎えた北名古屋ドリームス主催の【北名古屋・コミュニケーションズ杯争奪交流大会】もいよいよ大詰めです。12月14日 決勝戦と3位決定戦が行われました。
各クラスで17~28チームが参加し、第10回の記念大会として盛り上りをみせていました。
Bの部は全28チーム参加しており、ドリームスはその中の頂点を目指し決勝を戦います。
決勝 VS 富士シャークさん
初回からお互い塁に出るもなかなかチャンスを作れず、両投手が好投を見せ無得点で試合がスタートします。
その後もお互い得点が入らないまま6回を迎えます。
6回表ドリームスの攻撃
なんとか1点先制したいドリームス
キャプテンがボールを見極め出塁すると足を絡め塁を進め、ムードを一気にあげ
次のバッターがしっかりとホームに返します。
これが決勝点となり
接戦を見事勝利し、優勝することができました。
富士シャークさん、対戦ありがとうございました。
優勝 北名古屋ドリームス
準優勝 富士シャークさん
3 位 名古屋ドジャースさん
4 位 六田ファイターズさん
北名古屋・コミュニケーションズ杯争奪交流大会では、ベスト4以上で各リーグ毎に個人賞が設けられております。
決勝戦は、優勝チームからは最優秀選手賞、準優勝のチームから優秀選手賞が贈呈されました。
また、3位決定戦でもたくさんの素晴らしいプレーがたくさんあり、本大会のレベルの高さを実感させて頂きました。各チームの今後の活躍を期待しております!
ドリームスは先日の西愛知大会優勝に続き本大会も優勝で締めくくり最高の形で終えることが出来ました!
最後に、本大会にご協賛頂いております合同会社SSC様、ご参加頂きました各チーム様、運営にご協力頂きました皆様に深く御礼申し上げます。
このチームで戦う公式戦は今日が最後…
6年生には集大成の大会となります。
昨年に続き優勝を目指し決勝戦に挑みます。
vs 上条スポーツ少年団さん(春日井)
ドリームスは初回の攻撃を無得点に終わると、裏の守備で不運な形で先制を許します。
しかしその後は素晴らしい守備からリズムを作り反撃のチャンスを伺います。
ドリームスの反撃は3回、ランナーを溜め、5番バッターのタイムリー2塁打で逆転に成功、その後も追加点を挙げ、終盤へ進みます。
相手も簡単には勝たせてくれずチャンスを作られタイムリーで同点に。
一打逆転のピンチになるも、ここからがドリームスの本領発揮。絶対に逆転を許さない気迫のピッチングで最終回へ。
最終回に決勝点を挙げ、その裏を見事守りぬき、優勝することができました。
上条スポーツ少年団さん、対戦ありがとうございました。
また表彰式では、ドリームスから最優秀選手賞もいただくことができました!
最後の公式戦で見せた、素晴らしいプレー、勝ち切る精神力は積み重ねてきた練習の成果。
最後まで素晴らしい試合をありがとう。
最後に審判団の皆様、運営に携わっていただいた全ての皆様、本当にありがとうございました。
お陰様で6年生最後の公式戦を、最高の形で終えることができました。
感謝申し上げます。
決勝戦
VS 木津ブライトさん
両先発ピッチャー好投球見せ、なかなか点数に繋がらない両チーム。
さすが決勝戦、両者譲らず緊迫した試合展開となります。
6回表ドリームス
最後の最後まで諦めません。
ボールを見極め少ないチャンスで確実にヒット、足で繋ぎ逆転に成功します!
最終回
最終回を任されたピッチャーも緊張するなかしっかりと抑えて勝利し、
西愛知親善交流大会 見事、優勝することが出来ました。
木津ブライトさん、対戦ありがとうございました。
最後に、大会関係者の皆様、審判団の皆様、大会運営、本当にありがとうございました。
厚くお礼申し上げます。
今のチームでプレイできるのも残り僅か。
悔いの残らないようチーム一丸となって全力で戦います!
vs グレートブラザーズさん (守山区)
初回、先頭バッターがヒットで塁にでるものの、相手ピッチャーに抑えられ無得点で終わります。
その裏相手の攻撃で先制を許してしまいます。
反撃をしたいドリームスは3回、1点を返し尚チャンスの場面で4番にタイムリーが飛び出し、逆転に成功します。
その後は相手の強力な打線を投手陣の気迫のピッチングと固い守りで無失点に抑え見事勝利し、優勝することができました。
グレートブラザーズさん対戦ありがとうございました。
今大会、AとB両チームとも優勝という素晴らしい結果を残す事ができました。
最後に審判団の皆様、運営に携わっていただきました皆様、誠にありがとうございました。
感謝申し上げます。
12月1日(日)志段味スポーツランド第2球場にて第3回戦が行われました。
🆚 六田ファイターズさん
2-23
× 負け
初回は六田ファイターズさんの攻撃。緊張からか3得点を許してしまいました。
その裏、DREAMSはツーベースヒットから始まり盛り上がりをみせました。
しかし2回裏、相手チームの攻撃が休むことなく、大量失点となりました。
わがチームも追い上げを試みますが、得点を重ねることができませんでした。
六田ファイターズさん、対戦ありがとうございました。
大会関係者の皆様、審判団の皆様、ありがとうございます。厚く御礼申し上げます。